
最近では「アライブ」の原作者としての方が知名度が高いでしょうか、河島正先生が癌で亡くなられたそうです。42歳と早世でした。ご自身は以前、漫画家として活躍されていた時期があります。漫画家としての代表作がこの「ドーターメーカー」です。
ストーリーは、美少女育成コンピューターゲームのキャラクターが実体化し、超能力を使って戦うというありきたり(?)なものですが、ドーターの”親”であるユーザーの寿命が限定されており、それを延長するには他のドーターを殺すしかないという、非常によく考えられた世界観のある作品でした。漫画は全三巻で単行本化されてはいますが、絶版になっているので中古で探すしかないでしょう。SF好きな人なら読んでいて損はないと思います。
しかし、面白いSF漫画家の逝去が続きますね。ご冥福をお祈りいたします。
19
6月
admin