ビアンカ・オーバースタディ
筒井康隆がラノベに挑戦?ということで、文芸誌「ファウスト」にて始まった「ビアンカ・オーバースタディ」ですが、イラストを「涼宮ハルヒの憂鬱」のいとうのいじさんが手がけています。筒井さんの希望ということで。
筒井康隆といえば、先だっても「時をかける少女」のアニメ化などでオタクの世界とも縁は深いのですが、元はといえばSF作家。全盛期は30年ほど前かと思いますが、その頃の作品群は今読んでも鳥肌モノ。思春期にうっかり手を出して、道を踏み外した人も多いと思います。
なんといっても筒井の本領は短編でしょう。かつて角川や新潮社から出ていた短編集は機会があったらぜひどうぞ。
読まずに死ぬと後悔する。読んでもちょっと後悔するかも。そんな作家です。
Posted: 8月 28th, 2008 under 小説.
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