伝説の勇者の伝説
・・・という、なんだかよくわからないタイトルのアニメ。ありがちなストーリーやキャラクターから、よくある埋め草かなと思ってましたが、本編自体はテンポもよく面白いです。あまり予算はかかってないように見えますが、現場ががんばってるんでしょうね。
ストーリーはまあ、よくある魔法ファンタジーもの。あまり気にせずに、テンポのいい演出や演技を気楽に見ればいいかもしれません。
Posted: 7月 7th, 2010 under アニメ.
Comments: none
・・・という、なんだかよくわからないタイトルのアニメ。ありがちなストーリーやキャラクターから、よくある埋め草かなと思ってましたが、本編自体はテンポもよく面白いです。あまり予算はかかってないように見えますが、現場ががんばってるんでしょうね。
ストーリーはまあ、よくある魔法ファンタジーもの。あまり気にせずに、テンポのいい演出や演技を気楽に見ればいいかもしれません。
Posted: 7月 7th, 2010 under アニメ.
Comments: none
そろそろ夏の新番組も出揃ってきましたが、一押しはやはりこちら「世紀末オカルト学院」でしょうか。主人公のマヤにけいおん!!の秋山澪役の日笠陽子など、キャッチーな配役もいいですが、なによりもキャラクターがいいですね。原案が麻生我等という実力派の絵師さんで少しアダルト風味。白のワンピースがとてもいいです。しかしそろそろニーソックスはやめてほしいなあ。
さて、ストーリーですがオカルトを否定するマヤのところに現代からタイムスリップしてきた若者が・・・。楽しみです。
Posted: 7月 7th, 2010 under アニメ.
Comments: none

短いものなので、一回見てみてください。
なんと、自主制作・・・。このスピード感、背景、などなど。パンチラシーンも満載。全然エッチじゃありませんが。
ネットの存在は、エンターテインメントコンテンツの送り手と消費者の垣根を破壊したというのは同人誌のところでも書きましたが、アニメも作れちゃうんですね。
いろんなことが変わりつつあるのかもしれませんねえ。
つーか、断るなよ(笑)
Posted: 6月 27th, 2010 under アニメ.
Comments: none
アニメは、久々のフルオリジナル企画ということで前評判と期待は大きかったのですが、なんとなくこじんまりとまとめたなあ、という印象。イントロダクションの出来は非常にすばらしく、また、後の展開を期待させる伏線がてんこもりになっていたのでとても楽しみにしていたのですが、伏線回収率は3割といったところでしょうか。
音楽に梶浦由紀を起用するなど、「アニメノチカラ」枠の一発目ということで力の入れ方も大きかったと思うのですが。
全体としては、昨今のアニメには珍しく(笑)まっすぐなカナタのキャラクターと、ストーリー全体を薄く覆う陰欝なトーンのコントラストが非常によかったように思います。意外にたくましく生きてるような気もしますが・・・。
これ、もしかしたら軍隊じゃなくて修道院が舞台でもよかったかもしれませんね。やってることは変わらないだろうし(笑)
Posted: 5月 8th, 2010 under アニメ.
Comments: none
こちらも日本アニメ屈指の名シーン「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」のラスト8分。アイドルの歌謡曲が敵艦隊を蹴散らす(いわゆる”ミンメイアタック”)という、なんというかその。まあ。
ストーリーはともかく、音楽映像はすばらしいです。古代文明から発掘して再現した歌謡曲「愛おぼえていますか」をバックに交錯する艦隊戦。非常にシュールな映像が流れていきます。
歌っているリン・ミンメイの挙動のひとつひとつがすばらしい。ほんのちょっとした、ステップを踏む前にちょっと小首をかしげたりする所作や、たどたどしいサイドステップなど、当時の制作者側の執念が伝わってくるようです。
また、5分20秒あたりの、間奏以降の映像は今見てもすばらしいのひと言。デジタル技術などなかった昔ですから、全部手描きなんですよね。「板野サーカス」と呼ばれた、板野一郎さんのミサイル描写など、今のデジタルでも再現は難しいかも。
こちらはTV版「超時空要塞マクロス」27話「愛は流れる」の”ミンメイアタック”のシーン。「メカと美少女」の日本アニメが到達した頂点のひとつ。
輝が大尉を救出に行くシーン。後ろで流れる「愛は流れる」が悲哀を誘いますね。実はTVアニメはこのあともしばらく続きますが、ファンの間ではこれが事実上の最終回。どうにも「おばさん」イメージがつきまといますが、実はこの時点で早瀬未沙の年齢は19歳だったのですね。
Posted: 1月 10th, 2010 under アニメ.
Comments: none
今年の冬、いよいよ宇宙戦艦ヤマトが復活しますが、ヤマトといえばやはり「さらば~」に尽きるといえます。
初公開は1978年。今から30年前になりますね。スターウォーズの公開と同年だったそうです。
画像は当時のパンフレットですが、宇宙空間にぽつんと一隻浮かぶヤマト。ごちゃごちゃしたキャラクターやらあおり文句など一切なく、シンプルで非常に美しい、当時としてもすばらしいデザインだと思います。
そしてこちらが、ラストシーンに流れた「大いなる愛」のオリジナルバージョン。劇伴とは少しアレンジが違います。映画では、古代が森雪の亡骸を抱きかかえながら巨大戦艦に向かっていくシーンで流れます。要するに、古代と雪のウェディング・マーチなんですね。同時に、ヤマトの仲間たちの幻が現れてきます。いわゆる特攻シーンなので、これから死にに行くんですが、みんなが笑顔で二人を振り返ります。いろいろなことがあって、最後(最期?)にやっと結ばれた二人を祝福するかのように、第一艦橋に集まってきます。まあ、何度見てもキますね。今思うと、なんで突っ込んでくるヤマトに敵戦艦が何もしなかったのかとか不思議な気もしなくもないんですけど、見てるときはそんなこと考えもしません。「演出力のヤマト」の、最高のシーンのひとつでしょうね。
Posted: 1月 10th, 2010 under アニメ.
Comments: none
滝本竜彦の小説「NHKにようこそ!」を底本とした、アニメ・漫画へのメディアミックスのコンテンツです。今回はアニメのご紹介。
大学中退して4年目の引きこもり中の主人公・佐藤達広は、ある日新興宗教の勧誘を受ける。そのとき目にした美少女・中原岬に見初められ(?)、岬のプロジェクトに抜擢(?)される。
・・・とまあ、こんな感じで始まりますが、中身はいわゆる”Boy meets Girl.”ものでしょう。「なんで引きこもりに?」「なんでメンヘルと?」という疑問は、終盤ですべて明らかになります。要するに、お互いに一目ぼれだったと。
ちぇっなんでー!といってここで見るのをやめては損します。アニメの方は構成の上手さか、その一目ぼれ状態をそうとわからないように、しかし確実にクライマックスにもっていきます。このあたりはさすが、Gonzoですかね。その意味では、二度目・三度目に見直すとまた新たな発見があって面白いですね。「ああ、ここでこういうことを言ったのはそういうことだったのか」など、後にならないとわからない伏線が随所に散りばめてあって、なかなか見ごたえのあるものになっています。
ところが、DVDのセールスはあまり芳しくなかったようで・・・。まあ、本編を見ていただければわかりますが、脚本・構成・音楽・声優はさすが、磐石の態勢を敷いていますが、絵が・・・。
さすがに岬ちゃんの出るところはDVDではきっちり描き直して出したようですが、男しかいないシーンの手抜き様といったら。個人的には、絵で見るアニメではないと思っているので、別に気にはならないんですが、お金出して買う層にはウケがあまりよろしくなかったようですね。
とはいえ、これをそこらの萌えアニメのデザインにされるとさすがに視るのがつらくなってくるので、個人的にはこれでいいんじゃないかと思いますが、商売って難しいですね。
ラスト2話の畳み掛けるような演出も見事。DVDで視ることを想定して、きちんと感覚が分断されないように細かい配慮がなされています。
いろんな意味で惜しい作品です。でもまあ、視て損はないと思いますよ。
ちなみに、アニメ版のみタイトルが「N・H・Kにようこそ!」となっていますのでご注意。個人的にはなんで小説と漫画が無事なのかの方が気になりますけど(笑)。
Posted: 10月 13th, 2009 under アニメ, その他の漫画家, 小説.
Comments: none
支倉凍砂・原作、文倉十イラストによるライトノベル「狼と香辛料」のTVアニメ版。黒田和也キャラクターデザイン・小清水亜美によるコケティッシュな賢狼・ホロのキャラクターと、ちょっととぼけたお人よしの商人・ロレンスの夫婦漫才のような掛け合いが大人気を呼びました。
この夏から二期がスタートするとのこと。あわせて、Blue-Ray BOXを購入すると抽選で400名が5/31のほろりん祭りⅡに招待。トークや二期の先行上映など、ファンにはたまらないイベントとなっております。
一期はそこそこ無難にまとめた印象がありますが、小清水の演技とキャラ造形でとても魅力的なキャラになっているホロのおかげで華やかな作品になっていますね。せっかく中世ヨーロッパという魅力的な舞台を選んだのですから、背景にもう少し凝ってもよかったかなと思います。予算制約などあるでしょうけど。
ゆっくりと惹かれあう二人(一人と一匹?)がもどかしくもかわいらしい狼と香辛料、二期が楽しみですね。
Posted: 3月 20th, 2009 under アニメ.
Comments: none
Gunslinger Girlのアニメの二期は、”萌え”を前面に押し出しすぎたせいか、なんというか残念な子という評価が大勢を占めていて残念なのですが、音楽に関してはその評価は当てはまらないようです。麻枝准作詞・作曲でLiaが歌い上げるEnding曲の”doll”は、Gunslinger Girl本編の少女たちの哀しい境遇を背景に、すばらしい名曲に仕上がっています。また、不評の二期にあって比較的好意的に迎えられた、「クラエスの一日(8話)」のスカボロー・フェアも収録されています。
アニメ本編では、エンディングをLiaと多田葵が分担しています。最終話のみ、Liaによるhumanが流れます。この、dollとhumanは明らかに対をなしている曲と思われます。2つの曲の歌詞をつなげてみればわかるのですが、dollでは、”いつかゆけるのなら遠い海へ 世界の果ての果てまで そんな場所にたどり着けたら どんな気持ちになれるのかな” humanでは”終わりが訪れ 今僕の生命が始まる あたたかな水の中で身をまるめていた” と結ばれます。
二期の主人公はトリエラと、トリエラの裏面とも言うべきピノッキオです。”あたたかな手から生まれた 心を持たない人形”は、トリエラが救われた状況から、ラシェルとトリエラを表していると思われます。あるいは、クリスティアーノとピノッキオかもしれませんね。また、ヘンリエッタと違い、ヒルシャーに素直に感情を伝えられない彼女の心情が、”いつか聞いてほしいこの思いも 言葉にはならないけど 力の限りを振り絞って 生きていくことを知るから”という歌詞で表現されていると思います。また、”裏トリエラ”とも言うべきピノッキオは人間ですが、その生い立ちから義体と変わらない心情の持ち主と思われます。この二人が、doll(義体・殺し屋)から、human(人間)へ至る過程が、まさにこの2曲にこめられているのでは、と思うのです。
アニメの二期は、そのキャラクターデザイン・演出などから不評の限りでしたが、それでもこの”doll”/”human”を残してくれたことは幸いだったと思います。この2曲に、Gunslinger Girlの核となるテーマが込められているからです。アニメはともかくとして、原作ファンの方はぜひ、聴いてみてください。きっと響くものがあると思います。
Posted: 8月 12th, 2008 under 相田裕, アニメ, 音楽.
Comments: none
Keyの第一作にして大ヒット作、Kanonのアニメ(二期)。葉鍵系らしく、少しとぼけたコミカルなシナリオと、美しい街の風景、かわいい女の子たちに囲まれた群像劇。声優たちも、少したどたどしい演技で優しい雰囲気をかもし出しています。
全体的に、見ていてほっとする雰囲気の中でストーリーが進行します。第一巻では、登場人物紹介と伏線の紹介。
Posted: 8月 9th, 2008 under アニメ.
Comments: none