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桜井のりお

みつどもえ 5巻 桜井のりお 秋田書店

 このところ人気急上昇中の「みつどもえ」5巻です。ちょっと中だるみの感があったのですが、キャラが安定してきたためか、ぐっと面白くなってきました。はじめは脇役扱いだった宮下さんやしょうがない隊のメンバーもそれぞれ個性が際立って来ましたね。

蛍光灯、替え替えしよっ

 脚立の最上段に立ってはいけないらしいですね。三女さんはそんなことしないと思いますが。

「脚立の天板に乗らないで」転倒事故多発で新・警告ラベル

みつどもえ 4巻 桜井のりお 秋田書店

 長女が痴女なのは国家機密・・・?
お待ちかね、「みつどもえ」の4巻です。今回はサブキャラもクローズアップされ、ワタクシ一押しの宮下さん(杉ちゃん一味のスポーティな子)もフィーチャーされてます。さらに、杉ちゃん一家の弟・お母さんも登場。佐藤が好きでしょうがない隊の清楚な伊藤さんの意外なブラックな一面も。

70卵性 「今日の6の3」・・・いつもボーイッシュな宮下さん、そのためにひとはをおびえさせていると思い込み、そして・・・。いいなあ。この子は長女に違いない。
72卵性 「私の頭の中に」・・・佐藤がすきでしょうがない隊の伊藤さんのブラックな一面が。
74卵性 「ちぇんじ2」・・・かぜをひいたふたばはダークなオーラをまとい、ひとはと間違われます。そして、ひとはに風邪をうつしてしまいます。かぜをひいただけでふたばがこうなるとしたら、ひとはが風邪をひいたらどういう姿に・・・?
75卵性 「マリア様がみえない」・・・杉ちゃんのお母さん登場。あの杉ちゃんを生み出したのはどんな人なのか・・・
76卵性 「サンタがそこかしこにやってくる」・・・千葉氏・・・
77卵性 「WC公共密室機構」・・・「あんたが私の2007年の何を知ってるのよ」「今年もきっと雌豚だよ・・・」

さらに、週刊少年チャンピオン No.15(3/13発売)とNo.16(3/19発売)には、みつどもえの描き下ろしポスターがつきますよ。「ありがたく思いなさいよ!!(みつば)」とのことです。

みつどもえ 4 (少年チャンピオン・コミックス)

みつどもえ 3巻 桜井のりお 秋田書店

なんとなくキャラが被ってる二人ですが、みつばのことが嫌いで、何かとちょっかいを出してくる杉崎さんは、実はみつばのことが好きなんでしょうね。マザー・テレサが言っていましたが、「好きの反対は嫌いではなく、無関心である」 というわけで。それにしても、絶対にパンチラのないこの漫画ですが、水着とかの上からつけるのはいいんですね。よく基準がわかりませんが。



さて、3巻のおすすめは、

46卵性「恋する月曜日」・・・吉岡さんと三女さんのボケ合戦。二人で無限にボケ倒していく様子に読者は戦慄を覚えることでしょう。でも、こういうことってよくありますよね(笑)。

48卵性「あっSAW(ソウ)」・・・これもひとりでボケの無間地獄に堕ちていくみつばの話。「無傷で売って!!」は個人的に大ヒット(笑)。

51卵性「曖昧 何センチ?」・・・お気に入りの「この変態が!!」シリーズ。必ず最後で逆転を入れるところが素晴らしい。

56卵性「ふたばさん チェンジ!」・・・いつも元気で素直なふたばがみつばのモノマネをしますが、それが大惨事に・・・

57卵性「うばわれてオットセイ」・・・タイトルの意味がわかりませんが、デパートに買い物に来ているところでみつばを社会的に抹殺することをたくらむ杉崎さん。ところが、事態は思わぬ方向へ転がるのでした。杉崎さんは「人を呪わば穴二つ」という格言を一日に百回暗誦すべきだと思います。

みつどもえ 2巻 桜井のりお 秋田書店

 日本一似てない三つ子コメディの2巻です。面白かったのは、

23卵性「監獄ロック」・・・いやー、三女さんやってくれますね(笑)。こういうふうに、溜めて溜めて溜めて溜めてひっくり返すって話は三女さんの独壇場ですな。「ぶわぁーか」目が最高(笑)

28卵性「じゃじゃ馬シェイプ★UP!」・・・ほんと、意味がわかりません(笑)。

36卵性「マリア様がみてない」・・・記念すべき「この変態が!!」シリーズの一発目です。個人的にはこのシリーズがいちばん好きなのですが、みつばと杉崎さんだと話が作りやすいのか、毎回とても練りこまれてます。「だぁれがあんたのパンツなんて見るかぁ!!」 目が最高(笑)

38卵性「お薬のおじかん」・・・杉崎さんはほんとうはみつばのことが好きなのでは?と思わせる話。 しかし、なぜ座薬にする必要が・・・


みつどもえ 1巻 桜井のりお 秋田書店

 みつば、ふたば、ひとは は日本一似てない三つ子の小学生ですが、それぞれキャラが立っててかわいいですな。長女のみつばはいわゆる「ツンデレ」(古!) 1巻では過激でねじくれ曲がった愛情を炸裂させてます。次女のふたばはなんというか・・・脳筋系?三女の”ひとは”は暗ガール(って言い方もどうかと) 実は、三女がいちばん女の子らしいかも。

とまあ、それぞれ魅力的なキャラの小学校ライフを描いた漫画ですが、自分の小学生時代を思い出してもこんなだったかなーと懐かしく思えます。

ちなみに作者の桜井のりおさんは女性?