怪物王女 8巻 光永康則 講談社
怪物王女の8巻。新しいキャラ(王族)が2人も!どっちも敵(?)側みたいですけどね。
今回も、全体的にイイ感じです。こういうゴシックホラー仕立ての方が読んでて面白いので、ぜひこの路線を継続してほしいものです。
サンドワームの話のモチーフは、砂の女(安部公房)でしょうか。
Posted: 12月 5th, 2008 under 光永康則.
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怪物王女の8巻。新しいキャラ(王族)が2人も!どっちも敵(?)側みたいですけどね。
今回も、全体的にイイ感じです。こういうゴシックホラー仕立ての方が読んでて面白いので、ぜひこの路線を継続してほしいものです。
サンドワームの話のモチーフは、砂の女(安部公房)でしょうか。
Posted: 12月 5th, 2008 under 光永康則.
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第24話「決闘王女」
さすがに一期のクライマックスだけあって、シナリオ・作画ともに、本シリーズ最高の出来といっていいでしょう。ストーリーの密度が高いせいか、これまでのようなテンポのダルさもなく、非常にいい感じでストーリーが展開していきます。原作にはない個々のキャラクターの心理に踏み込んだ描写も。
第25話「不良王女」(番外編)
少しシリアスな展開が続いたので、幕間(まくあい)の一本。なんと人造人間のフランドルがグレて、屋敷を飛び出して原子力発電所に歩いていきます。 原因はなんだったのか?そして、比呂たちはフランドルを止めることができるのか?これまでセリフが「ふが」しかなかったフランドルが、ちょっとだけしゃべります。フランシスカも大活躍。だってフランドルに対抗できるのは、フランシスカだけですからねぇ(笑)。
で、どうなったかというと、もうびっくりです!ばかばかしい!(笑)
おまけ:本編のスピンオフ外伝「地獄に道連れ!ケルベロッテちゃん」のアニメ編も少しだけ流れます。これはこれでアリかも。
第26話「昏睡王女」(番外編)
第13話「生贄王女」の後日談のような。原作の方でも、なかなか面白かったエピソードですが、アニメの方はそれに少しアニメならではの演出が追加されています。これはこれで面白いですね。同様の夢をテーマにしたアニメにうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー がありますが、「この世界は誰が見ている夢なのか?」というテーマは古来、人を惹きつけてやまないようです。
【 フランドル×フランシスカ ふがふが対談】
巻末に、フランドル役の河原木志穂とフランシスカ役の森永理科のふがふが対談所収。 やりにくかっただろうなあ~というのを
【 川澄綾子インタビュー】
第1話収録後の川澄さんのインタビュー。 やっぱり普通にしゃべってるときって、声が違うんですねえ。
Posted: 6月 7th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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怪物王女の7巻。リリアーヌは原因不明の謎の頭痛に悩まされます。可聴域を超えた音を捉えるリザに聞こえたのは・・・。姉との哀しいエピソードを絡め、物語はじわじわと結末に進んでいる感があります。
ヒロの学校で、深夜に生徒が行方不明になる事件が頻発。一行は原因追求のために探索に行きます。相変わらず、闇とのコントラストがきれいで、マンガとして読んでいて楽しいですね。最近では珍しく、背景をきっちり描く漫画家です。背景もマンガの一部だということでしょう。
以下、ネタバレ
Posted: 6月 7th, 2008 under 光永康則.
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第12話 「消耗王女」・・・姫が風邪をひいたところにファラオとミイラ男の軍勢が迫ります。
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第13話 「生贄王女」・・・原作でも力作だった本作ですが、アニメの方もなかなか力が入っています。そして、山間の風景とクラシカルな音楽が相まって、とても情緒ある映像に仕上がっています。効果音も臨場感があってよかったですよ。
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第14話 「疾走王女」・・・笹鳴峠に現れた首なし騎士。峠最速を自認するリサは 勝負を挑むが勝てません。そして、首に乗り移られたヒロとリサは・・・
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Posted: 3月 4th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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第9話 「白黒王女」・・・笹鳴動物園からパンダが失踪。王族の血を執拗に狙うツェペリは今度はシャーウッド姫に狙いをつけました。
第10話 「追憶王女」・・・人造人間・シエルは、故障して笹鳴町をさまよっていたところ、フランドルに連れられて姫の屋敷へ。主要な登場人物がほぼ全員登場し、その関係もよく描かれています。最初に観るにもいい回かもしれません。
第11話 「猫舌王女」・・・この回はアニメオリジナルです。全国のお兄ちゃんたちへのサービスのつもりでしょうか。ヒロが拾ってきた子猫が翌朝猫耳少女に変身。少女はヒロコと名づけられ、館で働くことになりました。ところが、ヒロコが来てから館のあちこちでおかしな出来事が起こりはじめます。![]()
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怪物王女 vol. 4
Posted: 2月 29th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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第6話 「同盟王女」・・・姫の妹、シャーウッドが初登場。兄弟姉妹同士で闘う宿命を背負った姉妹で同盟を結ぼうとの提案に姫は?そしてシャーウッドの真意は?よく考えてみると、意外と重い設定です。
第7話 「電撃王女」・・・笹鳴町を本拠地とする、令裡以外の吸血鬼・ツェペリの本拠地、笹鳴総合病院。ヒロが蘇生した秘密を執拗に追い求める院長の蛹田方正(vc.千田光男)がいい味出してます。命の炎を受けるのを忘れたヒロは街で倒れ、運び込まれたのは笹鳴総合病院でした。
第8話 「密室王女」・・・原作でも傑作のひとつですが、アニメ版も原作にほぼ忠実でいい出来でした。オチはちょっと・・・と思いましたけどね。
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怪物王女 vol. 3
Posted: 2月 28th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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第3話「暴走王女」でリザが、第5話「血統王女」で令裡が初登場します。第5話はさすがに作画がよかったですね。能登麻美子のウィスパーヴォイスも炸裂!姫×令裡はイロイロと見所ありましたが、ヒロの回復は原作の方がよかったような。
第3話 「暴走王女」
第4話 「交渉王女」
第5話 「血統王女」
Posted: 2月 27th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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講談社シリウスで好評連載中の「怪物王女」のアニメ版です。原作の方のストーリーはまだまだ序盤といったところですが、おそらく5巻あたりまでを映像化するのではないでしょうか。
キャストは、
姫:川澄綾子・・・まあ、妥当なところでしょう。
ヒロ:大浦冬華・・・これも特に違和感なし。
紗和々(さわわ):皆口裕子・・・ボケ味が秀逸。
フランドル:河原木志穂・・・セリフが「ふが」だけで、少しかわいそうでしたね。
リザ:甲斐田裕子・・・原作のキャラがすこし乱雑なので仕方ないですが、ちょっと殺伐としすぎかな。でも合ってるとは思います。
令裡:能登麻美子・・・令裡はもう少し、ドスの効いた活発な方がよかったかもしれませんね。でも思ったより違和感なかったです。
シャーウッド:清水愛・・・なかなかコケティッシュでいいと思います。少し年齢高目かな。
フランシスカ:森永理科・・・これも、かわいそうでしたね。まあ、某ファフナーの白石さんよりマシか・・・。
エンディングテーマはなんと、ALI PROJECT「跪いて足をお嘗め」(笑)音程への追従が素晴らしいです。
第1話 「蘇生王女」
なぜ日郎(ヒロ:本編の主人公)は見ず知らずの姫を助けたのか?など、いきなり必然性のない出だしです。ここは原作通り、フランドルにぶつかった車の巻き添えになった方がよかったかな。また、原作の「血を飲ませる」という設定が「命の炎を与える」という設定になっています。昨今の社会情勢を考えると仕方ないですかね。
など、ネガティブな面が目につきますが、 それを補って余りあるのがキャラクターの魅力。原作でも十分に魅力的な女性キャラクター陣ですが、これが動いてしゃべるだけでも観る価値はあるといえるでしょう。あまり気負わず、B級ゴシックホラーとしてなら十分楽しめると思います。
第2話 「破壊王女」
怪物王女、というタイトルの通り、登場する怪物はどれもなじみの深いものばかりです。ある意味語りつくされた感のあるこれらの怪物たちとの戦いを、ゴシックホラー定番の舞台である古い洋館を舞台に描きます。
ヒロはなぜ姫を守らねばならないか、などの背景が少しずつ明らかになっていきます。
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怪物王女 vol. 1(通常版)
Posted: 2月 25th, 2008 under アニメ, 光永康則.
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アニメ化もされて人気急上昇中の怪物王女の6巻。巻頭の1話は、もしかすると決闘の前の話?なんて、少し違和感がありましたが、単行本編集の都合なんでしょうね。
相変わらず背景が丁寧です。白黒のコントラストの強い絵柄は、ゴシックホラーの雰囲気を否応もなく盛り上げてくれます。そして、作中に必ず1つ、両面見開きの決めコマがあるのもいいですね。最近はあまりこういうダイナミックなコマ割りって見ませんけど、個人的には大好きです。
さて、内容ですが、日常のドタバタを除く本筋では、またひとつ大きな謎が提示されます。人魚を幽閉したのも、亡霊トラックを呼び起こしたのも、ある作為を持った謎の誰か…そして、その謎の人物が残した謎の図形。次巻が待ち遠しいですが、今年の春には出るとか。楽しみにしています。
巻末のケルベロッテちゃんも相変わらずのノリで楽しいですね。本編のエピソードと絡めてあるのも楽しいです。
Posted: 12月 21st, 2007 under 光永康則, 漫画.
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連載開始から1年、物語もだんだん佳境に入ってきました。それとともに、姫をとりまく状況が少しずつ顕になってきます。5巻では、姫が王国を追われることとなったある事件の全容が明らかになります。そしてついに直接対決へ・・・5巻はこのように、ノンストップで本筋の話が急展開します。ポイントになる巻だと言えましょう。
Posted: 8月 23rd, 2007 under 光永康則, 漫画.
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