ソ・ラ・ノ・ヲ・ト

先日、好評のうちに終了した「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」。DVD/BDリリースも始まり、コミカライズも単行本の刊行が開始され、ゲームもリリースされるなど、順調に(?)メディアミックス路線を進んでいるようです。

アニメは、久々のフルオリジナル企画ということで前評判と期待は大きかったのですが、なんとなくこじんまりとまとめたなあ、という印象。イントロダクションの出来は非常にすばらしく、また、後の展開を期待させる伏線がてんこもりになっていたのでとても楽しみにしていたのですが、伏線回収率は3割といったところでしょうか。

音楽に梶浦由紀を起用するなど、「アニメノチカラ」枠の一発目ということで力の入れ方も大きかったと思うのですが。

全体としては、昨今のアニメには珍しく(笑)まっすぐなカナタのキャラクターと、ストーリー全体を薄く覆う陰欝なトーンのコントラストが非常によかったように思います。意外にたくましく生きてるような気もしますが・・・。

これ、もしかしたら軍隊じゃなくて修道院が舞台でもよかったかもしれませんね。やってることは変わらないだろうし(笑)

Leave a Reply

Powered by WordPress | Theme by RoseCityGardens.com